HD-CEU2の悲劇

どうもお久しぶりです。えー、消息が途絶えがちなのはいつものことですが、今回はとある深刻な事情により今日まで大変なことになってました。



実は……外付けHDDのデータが吹っ飛びました。

なぜぼくは存在するのか（永井均「＜こども＞のための哲学」に関する考察１）

タイトルにもあるように、講談社現代新書から出ている永井均氏の著書「＜こども＞のための哲学」を本日読み始め、ちょうど第一の問いである「なぜぼくは存在するのか？」についての章を読み終わりました。そこでいくつか考えるところがあったので、それをまとめてみたいと思います。以下、未読の方にはすこぶるわかりにくく、多少堅っ苦しい内容にもなりますが、興味がある方は続きをどうぞ。

アマガミ感想2.5「一週目終了直後より」

　　　到 達 E D　　　：　絢辻 詞 スキエピローグ BEST


クリア直後の一言　：　絢辻さんが、可愛い。


　いや、まさか予想がここまで的中するとは思わなかった。でも期待以上のものが見られたと思います。おそらくこの絢辻さんのスキルートを超えるシナリオはこのゲーム中にはないんじゃないかと思います。前作の星乃さんもそうでしたが、メインヒロインのシナリオだけ別格の出来なのはどうなのか。いいぞ、もっとやれ。


　とりあえずクリア直後の絢辻さんスキスキ状態を形にしたかっただけの記事なので、一周してみての感想は後日に単発か、もしくは次周の感想と一緒にでも。なんか並行して進む他キャラの現状とかすっごい気になって、次はやっぱり七咲かなとかも思うんですが、基本的に説明書のキャラ紹介順にクリアしていくのが信条の僕としては、次は梨穂子になるかと思います。が、キミキスの時とは違い、ナカヨシルートの存在も知る今となっては、あまりにも好き過ぎる絢辻さんのナカヨシルートを目指すかもしれません。しれないってか、十中八九そうなる自信がある。とりあえず何箇所か大きな分岐っぽいところでセーブデータを分けてあるので、スキルートの穴埋めも良いかもしれない。まだ知らない絢辻さんが見られるかと思うと、これはちょっとしたスペクタクルですよ？ アドベンチャーですよ？


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アマガミ感想2「お宝という表現の是非」

やっべ、全然梅原に見えねえ。


まあそんな落書き（所要4時間）はさておき、割と手探りでじわじわと進めているアマガミですが、相変わらず梅原の株は高騰中なんですが、ここに来て各キャラのルートの狙いというか、複線めいたものがいろいろ見えてきたので、そこからシナリオ内容を予想するのがちょっとした楽しみになってきました。そんなわけで、以下はネタバレも含めた内容となるので、問題ない方のみ続きをどうぞ。

アマガミ感想１「江戸っ子のポテンシャル」

購入から半月近く経ってから初めてアマガミ感想というのもどうなのか。世間的には遅いのかもしれませんが、まあいろいろとあるので気にしないでください。あ、あとなんか１とかタイトルに付いてますが、本当に続くのかもわかりません。すべてはモチベーション次第。


さて、一回目はざっと触ってみた感じを徒然と書いていこうと思います。