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肉屋の仕事、ときどき趣味の日々
■カテゴリ:雑記 雑記
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一年振りにこんにちは、遠月です。
また今年も夏コミ受かってますが、まあそれは別記事にて。


今回某氏にまんまと唆されて人生初の車購入に至ったのでせっかくだからウチの子の写真アップしちゃうよ!



まずは全身。小柄だけどスマートな佇まいに胸キュン。


後方から。お尻がエロい。


そして実はこの車、かなり面白いギミックが付いてるんです。


なんと!












オープンカーになるのですよっ。


座席内。素材は赤黒レザーです。こんな写真もオープンなら簡単に撮れますね。




そしてこの車の購入を検討していたときに、某氏との会話の中で実に悪魔的な閃きが僕の脳裏を走り抜けたのです。


某氏「なあ、307CCを擬人化するならどんな感じ?」

遠月「・・・・・・いまりちゃん

某氏「・・・ッ!!」


この"307CC = いまりちゃん"という等式が僕の中で成り立った瞬間、この車の購入を決めたのでした。

※ いまりちゃんというのは2011年9月から2012年3月まで行われていたpixiv交流企画に投稿されたキャラクターで、遠月さんはいまりちゃんの大ファン。合言葉はラブリーマイエンジェルいまりちゃん。


そんなわけで目出度く手に入れたんだから、これをやらないわけにはいかない!












いまりちゃんストラップ(試作品)。この位置にバックミラーから吊り下げる予定。完成品はカラー化して保護フィルムも付けるよ!


元々の車の雰囲気が気品あるものなので、痛車化するのはナンセンスだと思い、ちょっとしたアクセサリー程度にしておくのがお洒落じゃね?ということで先の様な感じにしようかな、と。


まあ第一に家族の目があるところで痛車とかにできませんけどNE!


そんなわけで307CCと歩む僕のカーライフがスタートするのでした。
とりあえず明日はストラップの材料買ってくるよ!











おまけ。



ツイッターで約一名からダブルピース自分撮りを要求されましたが、カメラ持ちながらだと不可能なので片手でダブルピースしてみました。これで満足かよっヽ(`Д´)ノ
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 友人との電話の成り行きで、とうとうあれほど敬遠していたTwitterを始めてみました。どの程度活用できるかわかりませんが、折角なのでこのブログにも最新ツイートが表示されるようにしておきましたよ。これで記事としてまとまった文章を書く気力がないときでもきっと更新できる、はず。まあ長い目で見てやってください。
夕食時にふと母が思いついたように僕へ言い放ちました。

「あんた、次の給料が出たら、Wiiだっけ? あれを買ってきなさい」

あっれー、おっかしいなあ。ついにウチの母親も任天堂のファミリー戦略にハマったか? と思ったら。

「あんたもお父さんも運動不足だから、あの運動できるやつを一緒に買ってきてやればいいのよ」

そう来たか。確かに一日中立ってはいるけれど、あんまり運動量はないしなあ。しかし母よ、それは僕にとってはとても危険な誘いなのだよ。だってPS3かXBOX360かWiiのどの機種を買おうかとずっと迷い続けている僕にそんなことを言われたら、Wiiを買わざるを得ないじゃない。そしたらゲームも欲しくなるじゃない。ぶっちゃけアルトネリコ3の強烈な中二臭が気になって仕方がないのに、思わず買っちゃいそうになるじゃないか。まだ1も2もクリアしてないってのに。

まあしかし、我が家にWiiがやって来る日はそう遠くないようです。
 どうしたのNHK。


 いや、別に水樹奈々が出ること自体はいいんですよ。最近の紅白の迷走っぷりを考えればむしろ声優業界の人間をそろそろ出してもおかしくはない感じでしたし。しかしデジタル応援隊だかなんだか知りませんが、ネット人口を声優で囲い込むことができると本当に思っているんでしょうか。最近はだいぶライトなオタクも増えましたが、それでもニッチ産業であることに変わりはないと思うんですよ。そこにNHKが、日本放送協会が餌をぶら下げてやってきたって、ネットの人口比率は今や圧倒的に一般人が多数を占めるわけで。そんな中でこんな宣伝をしてみても、少数の水樹奈々に関わる範囲のオタク以外は、オタクも一般人も"引く"以外の反応ができないんじゃないでしょうか。これが水樹奈々さん本人が自主的にやっている個人レベルの活動なら別に問題はないんですが、それをNHKが大々的に担ぎ上げてやるってのが、もう。

 今回の一番の被害者になるのは水樹奈々さんかもしれませんね。このやり方自体はあまり良い印象を与えませんし、それが彼女自身のイメージをも引き込んで共倒れにしてしまうかもしれず。よほど彼女が上手く自己アピールできないと、世間一般には"イロモノ"というイメージが定着してしまう恐れもあります。

 とはいっても、一般人の反応なんていうのは、無関心が大概だろうから、この予想もほとんど誇大妄想なのかもしれませんけどね。なんにせよ、当日にどんな選曲で歌うのかが僕個人としては最も関心を寄せるところではあります。最近アニメも見ないからどこで何を歌ってるのかもわかんないんだけど、やっぱりあれ? 直近はホワイトアルバムになるの? ならそれかなあ。個人的には『innocent starter』一択なんですが。でももう古い曲だから難しいかなあ。当日歌ってくれたら僕はテレビの前で歓喜してるでしょう。家族の痛い視線があまりにも予想できすぎる!
 ラヴォスのデザインがあまりに鳥山臭に満ちていたのには多少引きましたが、全体を通してみてとても良い出来でした。携帯からの投稿なのであまり長文は書けませんが、ひとつだけ。エンディング映像はSFCのドット版だけで十分だったと思うんですよ。PS版の追加アニメは正直ドットのマールの魅力を酷く損ねていると思うんです。僕だけなのかもしれませんが、シナリオから想起するマールのイメージ像はもっと角の立たない顔立ちなんです。だから最後にあの勝ち気そうなマールの顔を見せられても、僕にはどうもしっくりこなくて、なんともいえないちぐはぐな気持ちになってしまいます。あ、あとカエル! カエルもアニメで人間に戻すとかいらないですよ。むしろ余計なくらいです。カエルはカエルだからこそ恰好いいんです。人間に戻っちゃったらただの人間ですよ。せっかくの魅力が失われてしまう。まったくなにを考えているのか。


 ただ、最後のルッカだけは、初めて私服らしい私服を見たせいか、もしくはちょっとだぼだぼな服だったせいか、妙に可愛く見えて仕方がありませんでした。くそう、すっかりスタッフの掌の上だぜ。


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プロフィール
HN:
遠月 玲
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/05/02
職業:
ぶっちゃー
趣味:
読書、創作、妄想
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