肉屋の仕事、ときどき趣味の日々 ■カテゴリ:書籍 考察
[2024/11/22] [PR] (No.)
[2009/08/11] 『リアルのゆくえ』【第一章 2001年 ― 消費の変容 ―】読了 (No.63) [2009/04/27] なぜぼくは存在するのか(永井均「<こども>のための哲学」に関する考察1) (No.51) × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大塚英志氏と東浩紀氏の対談集『リアルのゆくえ』を読み始めたんですが、こういう自分に関わりの深い人たちの話に限ってぐるぐると頭の中で考え込んでしまう傾向にあり、案の定今回もいろいろ思うところが出てきたわけですが、あんんまりにも長くなってしまったので、以下の文章は興味のある方のみご覧ください。
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タイトルにもあるように、講談社現代新書から出ている永井均氏の著書「<こども>のための哲学」を本日読み始め、ちょうど第一の問いである「なぜぼくは存在するのか?」についての章を読み終わりました。そこでいくつか考えるところがあったので、それをまとめてみたいと思います。以下、未読の方にはすこぶるわかりにくく、多少堅っ苦しい内容にもなりますが、興味がある方は続きをどうぞ。
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