肉屋の仕事、ときどき趣味の日々 ■カテゴリ:絵 版権
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[2010/04/21] 「朧村正」百姫編クリア。 (No.96) [2010/02/09] 【GOD EATER】 (No.93) [2009/12/12] Lの季節プレイ中に思ったこと。 (No.89) [2009/10/11] クロノトリガーのマールとルッカの寝姿を描いてみた (No.81) [2009/09/29] パラサイトイヴを描いてみた。 (No.79)
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 実は購入していた「朧村正」。順調に中二病臭い俺強え!を体感しながら百姫編を修羅モードで駆け抜けました。いや、沢城さんマジぐっじょぶ。陣九朗のときの凛々しい百姫も、本来の彼女の初な箱入り娘っぷりも素晴らしかったです。そんなわけで買ってからずっと転がっていたぺインターで習作がてら百姫描いてみました。でも難しいよぺインター。さすがペンのカスタマイズが使いこなせなければ描くのは困難と言われるだけあります。プリセットのものをあっちこっちと切り替えながら描いてみましたが、水彩のような色の混じり加減の出し方まではわかったんですが、写真屋の厚塗りのときに使っていたようなエアブラシ不透明度40みたいな滑らかな質感が出せない。ぺインターのパッケージの絵なんか見てるとそういうのも可能なようなんですが、どうペンをカスタマイズすればいいのか全くわかりません。これは少し解説サイトか書籍を漁った方がいいかもしれないなあ。 そんなわけで、しばらくぺインターの習作が続くことになるかもしれません。 PR 以前体験版をプレイした直後にamazonで予約していた『GOD EATER』が先日届いたので、とりあえず最近の装備を描いてみました。といっても、体験版で揃えたものばっかりですが。一際目を引く虎剣ですが、取り回しの悪さを差し引いても有り余る魅力があります。特にチャージ攻撃をクリティカルで叩き込んだときは、アラガミの血肉を引き潰した確かな手応えのようなものまで感じ取れるような気がします。マジやばい。くせになるわあ。まあ普通に攻略するならロングソード系に持ち帰るべきなんでしょうが、行けるところまではこれでいきますよ。例え回復錠改を使い切って後は仲間のリンクエイドに頼るような無謀な策しかとれなくても!……うん、もう少しガードとヒット&アウェイの練習はしよう。 さやかとなのはの共通性は異常。 最近ちまちまLの季節Wを進めてるんですが、現実界のブロック『さやか登場』で、あまりにも酷いデジャヴに襲われてしまって、一体何に似てるんだと思ったら、なのはにそっくりなのでした。 ・ツインテール ・髪を結わっているリボンの色(緑) ・制服のデザイン ・妹ポジション ・一人称が自分の名前 ・声優が田村ゆかり ......etc. 気付いたときには思わず、両作品が大好きなだけに、ものすごい有頂天になったのですが、よく考えてみたらさやかはそんなに好きなキャラでもなかったので、そこまで喜ぶのもどうかと思い直しました。しかしそれでもこの共通性に気付いたこと自体はとても嬉しかったので、勢い余ってこんなパロディ画像まで捏造しちゃったんだぜ。 なのはのバリアジャケットをベースに現実界聖遼学園中等部の制服デザインをところどころ混ぜ込んでいるところがミソ。でも実際にこんな番組作ったら、きっとさやかお得意の屁理屈ばかり聞かされることになるんだろうなあ。
最初は線画もざっくばらんに切り上げたので塗りもそこまで力を入れる気はなかったんですが、気付いたらまた10日以上経ってました(汗) しかも彩度調整が上手く出来なくて妙にケバい絵になってしまいました。左側の背景の発火人間をもう少し彩度を下げて描くべきでした。良かった点は、Mayaが年相応の幼女らしい感じを出しつつも、どこか不気味な雰囲気が出せたことでしょうか。あとティラノ。一度骨格を描いてから液体人間を上から乗せるというしちめんどくさい手順で描いてます。液体人間を剥がすと割と適当に描かれたティラノの骨格も見えるんですよ?
しかしこういう絵を描くと、画像形式変換時の圧縮で筆のタッチが潰れてしまうのが勿体無くてしょうがないなあ。さすがに無圧縮だと非常識なファイルサイズになるからできないんですけどね。ちょうどいい線引きというのが未だにうまくできません。 あ、あと今回気付いたら無駄に壁紙原寸サイズで描いてたんですが、ちょっと設定してみたらあまりのケバさに目をやられそうになったので、壁紙サイズでのアップは無しってことでひとつ。 |
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