肉屋の仕事、ときどき趣味の日々 ■カテゴリ:音楽 その他
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「オーディエンスを沸かす程度の能力」がどうしても歌いたくて。
今のところ、ジョイでは「RAP MUSIC」のうち4曲が入っているんですが、それをヘビーローテーションで聴き込んでからボックスに突入。「あれだけ聴き込んだんだから結構歌えるはず!」と喜々としてマイクを握って曲をたたき込む。 あるえー? さすがに4曲全部を一度に覚えようとしたのがいけなかったのか、はたまた聴き込みが小一時間程度では足りなかったのか。まあそもそもこれまでの人生でラップなんて歌おうとしてこなかったのが一番の原因でしょうが、何度歌ってもうろ覚えになっているところで微妙につまずくこと数多。同じ曲を何度も歌ってその度に同じようなところでつまずいている姿はさぞ滑稽だったでしょう。だからこそのヒトカラなんですが。 実際にみて気づいたのが、聴いた感じでは難しいと思っていた「basic stance」がそれほどでもなかったこと(むしろノリやすい)と、逆に目当ての「オーディエンスを~」が予想以上に難しかったこと。特にill bellパートの方が難しいと思ってたのが、歌ってみたららっぷびとパートの方がはるかに難しかった。なんというか、ill bellはノリが地に足がついているような感じでノリやすいんですが、らっぷびとの方はふわふわと捉えどころがないようでどうもコツを掴みきれません。てか、よくよく考えてみると「basic stance」も普通/FUTOOパートの方がまだ歌いやすいな。むう、そんなにらっぷびととの相性は悪いのか。いや、でもまだ初回だし。次回もあるし。次はそろそろ誰かと一緒に行きたいけど。さすがに寂しさに心が折れそうになってしまいます…。 PR
昨日は最後の休日ということで、実に3か月ぶりとなるカラオケに行ってきました、一人で。
いや、最初は帰省している友人とでも行こうかと思ったんですが、元々交友関係は広くない上、見事な予定のミスマッチングにより、もう一人でもいいやとにかく歌いてえ!と夜のカラオケボックスに駆け込んだのでした。 今回はJOYに追加されたらっぷびとの「When They Cry」やSupercellの「メルト」目当てに行ったんですが、いや、最近のJOYはすごいですね。まさか録音機能なんてものが搭載されるようになってるとは。もう喉も限界だしそろそろ出ようかと思ってたところで発見してしまったので、思わずそこから1時間余計に歌っちゃいましたよ。おかげで喉が痛い痛い。 しかしこの録音機能。録音した音源を後で聴くことを考えると、まさに昨日の僕のように一人カラオケのときくらいしか使い道がないですよね。2人以上では歌った本人以外は同じ歌を二度聴くことになってしまいますし。つまりそれだけ一人カラオケの需要もあるってことなんでしょうか。なんかちょっと安心したような、それもなにか寂しいような(汗) 録音してまで自分の歌唱力を確認したいのならば、それこそ自分の歌にいくらでもダメ出ししてくれるような友人とでもいけばいいんじゃないのか。その補助としての録音機能ならばまだ話はわかるような気もします。 まあそんなこと言いつつ、近いうちにまた一人カラオケ行って録音しまくって自分のダメダメさ加減に身悶えるんでしょうけどね! とりあえず日々の生活の中で肺活量を増やさなければ。 |
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